フィンランドのスーパーマーケットには、量り売りのお菓子売り場があります。
紙袋、もしくはビニール袋に好きなだけ、好きなお菓子を詰め込みます。
で、この量り売りのお菓子に限らず、フィンランドのお菓子は
とんでもない色や味のモノがあります。
特にラクリッツィとサルミヤッキは日本人にはツライ味です。
実は私はラクリッツィが大好きなんですが、さすがにサルミヤッキは・・・。ちょっと・・・。
両方とも真っ黒のグミなんですが、ここでご紹介している黒い物体はすべてラクリッツィです。
ちなみに、ラクリッツィは黒砂糖味（だと私は感じる）、サルミヤッキはアンモニア味・・・。
ラクリッツィだと思って口に入れた瞬間、サルミヤッキで、
慌てて飲み込むと喉と胃が焼け付くような気分が味わえます・・・。

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１	フィンランドの量り売りチョコは必ずと言って良いくらい、 中に何か入ってます。クリームだったり、ゼリーだったり。 そして、甘い。
２	マシュマロ、かと思いきや、固い。歯ごたえあります。
３	グミの中にマシュマロ（？）が入ってます。
４	魚の形のグミ。
５	これもグミ状のモノ。でもちょっと固い。
６	熱帯魚形のグミ。

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